[ 2012年03月26日 ]
■2012年総合生活改善交渉全面妥結
本部は、3月26日(月)17時10分からの団体交渉において会社に対し、「平成23年度の職場組合員の努力・貢献に適正に評価をし、復興に向け更なる努力を期待するものが込められた誠意ある回答と受け止める。平成24年度以降、工事量の削減や単価の見直しなどによる厳しい経営が予想されるが、良好な労使関係による相互理解と協力で乗り切っていくとともに、2020ビジョン達成に向けて努力していく」とのコメントを付し、今次交渉を全面妥結しました。
なお、詳細については「躍進トゥデイ」コーナーに掲載しています。。