- HOME
- 本部からのお知らせ
![]() |
2013年02月26日 | 組合員意識調査の実施について |
毎日の活動ごくろうさまです。
さて、この度、組合員および再雇用組合員を対象に組合員意識調査を実施いたします。
これまでも5年に1度のサイクルで実施してきましたが、今回においても職場、生活等に対する組合員の意識を把握し、組合活動に反映させていきますので、大変お忙しい時期ではありますが、趣旨をご理解のうえご協力願います。
記
1.目 的:組合員の様々なニーズや職場、日常生活に対する意識を把握し、
組合活動を展開していく基礎資料とするため実施する。なお、
データ集約および分析はコンサルタント会社に依頼する。
2.調査期間:平成25年3月1日(金)〜22日(金)
3.提出先 :平成25年3月22日(金)まで各分会役員へ提出。
4.その他 :分会役員は分会集約後、3月28日(木)まで各支部へ一括して送付。
以上
![]() |
2012年12月21日 | 2013年総合生活改善交渉オルグ開催について |
2013年総合生活改善交渉要求案について、1月7日(月)〜1月30日(水)の日程で本部執行委員によるオルグを開催します。組合員の皆さんは各分会で開催されるオルグに参加されますようお願いいたします。
なお、日程については「躍進トゥデイ」コーナーに12月25日(火)掲示する予定ですのでご確認願います。
![]() |
2012年08月09日 | ユニオンツアーの開催について |
昨年は震災の影響により見送りました毎年恒例のユニオンツアーを本年11月8日から11日にかけ実施いたします。
今回はお隣の国、韓国へ4日間の旅です。観光のみならず食事や癒し(マッサージ)そしてショッピングの時間を満喫したい組合員の皆さんのご応募をお待ちしています。
詳細についてはお配りしているチラシをご覧になるか、各支部委員長及び本部へお問い合わせください。
![]() |
2012年04月12日 | ユニオン現場支援検討チームによる現場支援策検討結果のまとめを会社へ申し入れ |
現場支援検討チームは昨年11月5日(土)より、この一年間で職場を取り巻く環境が大きく様変わりしている状況の中、現場が真に求める現場支援策を検討し、その検討結果を2月12日(日)開催の第4回本部執行委員会で確認しました。
本部は現場支援検討チームの検討結果をまとめ、4月12日(木)会社に対し「会社現場支援策の充実」および「現場施工管理業務に関する改善」について申し入れを行いました。
なお、申し入れの詳細については近日発行する躍進トゥデイを参照願います。
![]() |
2012年03月26日 | 2012年総合生活改善交渉全面妥結 |
本部は、3月26日(月)17時10分からの団体交渉において会社に対し、「平成23年度の職場組合員の努力・貢献に適正に評価をし、復興に向け更なる努力を期待するものが込められた誠意ある回答と受け止める。平成24年度以降、工事量の削減や単価の見直しなどによる厳しい経営が予想されるが、良好な労使関係による相互理解と協力で乗り切っていくとともに、2020ビジョン達成に向けて努力していく」とのコメントを付し、今次交渉を全面妥結しました。
なお、詳細については「躍進トゥデイ」コーナーに掲載しています。。
![]() |
2012年02月20日 | 2012年総合生活改善交渉要求書提出 |
電工部会統一要求日である2月20日(月)に会社側へ賃金・一時金・労働協約改定・諸手当その他改定の2012年総合生活改善交渉要求書を提出し、今次交渉がスタートしました。
なお、詳細については「躍進トゥデイ」コーナーの「本部情報」をご覧ください。
また、今後の情報も同コーナーに載せていきますのでご覧ください。
![]() |
2011年11月01日 | 労働時間管理に関する実態把握並びに対話を実施します |
昨年度の引き続き労使合同で各事業所における労働時間管理に関する実態把握並びに対話を実施します。今年度の実施予定事業所は添付スケジュールの通りです。
私たち一人ひとりも日々の適正な労働時間管理に努めましょう。
なお、労働時間管理に関する問題点や意見がある場合は分会委員長へ伝えてください。
![]() |
2011年10月05日 | 「今後の復旧復興工事における安全衛生の確保に向けた取り組み」について会社へ要請しました |
10月5日(水)会社に対し「今後の復旧復興工事における安全衛生の確保に向けた取り組み」について要請しました。
今後の復旧復興工事を進める上で職場が安心して作業従事できる環境づくりに向け更なる取り組みが必要と考え「震災復旧復興における安全と衛生の確保に向けた取り組みを労使一体で行い、安心して働ける職場の確保をめざす取り組み」の要請を行いました。
なお、詳細については今後発信する躍進「トゥデイ」コーナーに添付します。